アナニーでドライオーガズムを体験するコツとは?正しいやり方と注意点をご紹介

アナニーでドライオーガズムを体験するコツは、前立腺への刺激の仕方を覚えることです。前立腺は、膀胱の直下に隣接する直腸と恥骨の間にある非常に小さな器官です。アナルに指を入れるだけでは、快感を得ることはできません。少しずつアナルをほぐして、前立腺まで刺激を加えることで快感を覚え、やがてドライオーガズムを体験できます。

やり方はアナル洗浄→アナルをほぐす→ローションをたっぷり使って前立腺を刺激する。この順番でうまくいきます。指の刺激に慣れたら、専用のおもちゃを使って奥の方まで刺激しましょう。

アナルは敏感な部分です。強く刺激しすぎたり、無理に刺激を加えると、切れて血が出たり、腹痛を起こしたりします。また、挿入した異物が取れなくなることもあるので、注意が必要です。

この記事でわかること

  • アナニーとは、アナルオナニーの略称で前立腺を刺激するオナニーのこと
  • トコロテン射精やドライオーガズムなど未知のオナニーを体験できる
  • アナニーのポイントは、しっかりとアナルをほぐしゆっくり拡張すること
  • 自分で気持ち良さを体験できない場合は風俗でアナニーを体験するのもあり
  • アナニーは挿入物が取れなくなったり、腸を傷つけたりとリスクが伴う
目次

アナニーとは前立腺を刺激することで絶頂迎えるオナニー方法のこと

アナニーとは

アナニーはアナルオナニーの略称で、またの名を前立腺オナニーと呼ばれています。

アナル(肛門)に指やアナル専用器具を挿入し、前立腺を刺激することで絶頂(オーガズム)に達することを目的としています。

前立腺は、男性にしかない臓器で、膀胱の直下に隣接する直腸と恥骨の間にある非常に小さな器官です。この小さな機関が第二の性感帯と呼ばれており、ある程度慣れが必要ですが、刺激することで快感を得ることができます。

その快感は性器を刺激して射精をするよりも、数倍、数十倍も気持ち良いと言われており、その快感を求めてアナニーに挑戦する男性は多いです。

上手く刺激すると、性器を刺激しなくても射精することができます。また、絶頂感が続く「トコロテン射精」や射精しなくても絶頂感が味わえる「ドライオーガズム」が体験できるとされています。

アナニーはドライオーガズム(メスイキ)体験が一番の魅力

ドライオーガズム

アナニーの一番の魅力は、ドライオーガズム(メスイキ)です。ドライオーガズムは、女性が感じる絶頂と言われており、一般的なオナニーやセックスでは経験できません。しかし、アナニーによる前立腺への刺激をマスターすることで、未知の快感を得ることができます。

次に前立腺を刺激することで、性器に触れずに射精するトコロテン射精もアナニーの魅力のひとつといえるでしょう。性器に触れずに射精するなんて、想像もつかないと思いますが、前立腺への快感はそれほど、気持ち良いのです。

ドライオーガズムとは射精せずに達するオーガズム(絶頂)のこと

ドライオーガズムとは、男性が射精せずに達するオーガズムのことを指します。射精をせずにイクことができることから「メスイキ」と表現されることもあります。

ちなみに射精を伴わないドライオーガズムの逆、つまり射精を伴う射精のことをウェットオーガズムと言います。ドライオーガズムとウェットオーガズムの違いは、快感の強さ。圧倒的にドライオーガズムの方が気持ち良いとされています。

また、ウェットオーガズムの快感はごく短期間しか続かないうえに射精後は強い疲労感に襲われます。賢者モードと聞くとわかりやすいと思います。多くの男性が経験したことがあるでしょう。その一方で、ドライオーガズムの快感は射精より強力で、しかも長時間続くことが特徴です。

ドライオーガズムがメスイキと表現されるもうひとつの理由は、絶頂に近づくにつれて、身体がガクガク、ゾクゾクと震えるような感覚に襲われるためです。さらに頭が真っ白になる感覚になるという人もいます。

トコロテン射精とは前立腺を刺激することで快感を得て射精すること

トコロテン射精とは、性器には一切触れず、前立腺を刺激することで快感を得て射精することを言います。通常性器に刺激を与えて射精する場合は、ピューと水鉄砲のように勢いよく精子が飛び出ます。

しかしトコロテン射精は、まさにトコロテンのように、ゆっくりとろりと射精します。この様子から、ネーミングが付けられたようです。

なぜこのような射精になるのか?その原理は、前立腺の奥にある「精嚢(せいのう)」への刺激です。精嚢は前立腺のさらに奥にあり、直接刺激を与えることが非常に難しいとされています。

そこで、前立腺を押し、少し強引に刺激を加えることで、奥にある精嚢を圧迫して刺激が加わるのです。また、精嚢は精子の元となる液を作り、射精管とつながっているため、刺激が加わるこでとろりと射精するのです。

アナル洗浄、アナルをほぐす、ローションを使って挿入の順番で行う

アナニーの前にまずはアナル洗浄

アナニーはアナル洗浄→アナルをほぐす→ローションを使って挿入の順番で行うのが基本です。最初にアナル洗浄で綺麗にしておかないと、指やおもちゃを挿入した際、便でベトベトになる可能性があります。また、アナルへのピストン運動中に漏れ出すこともあります。

腸に残った便をできるだけ排出、掃除するためにアナル洗浄(シャワー浣腸)をする

アナル洗浄の前にまずはトイレです。腸に残った便をできるだけ排出しておきましょう。
次ににシャワー浣腸(シャワ浣とも言う)をします。シャワー浣腸は特別なグッズが無くても誰でも家にあるものでできるので、知っておくと便利です。

  1. シャワーヘッド外す
  2. 人肌くらいの温度に設定してお湯を出す
  3. 肛門の中にお湯を入れる
  4. ある程度お湯が溜まったら出す
  5. きれいな透明な水になるまで繰り返す

注意点が2つあります。ひとつはシャワーの水圧が強すぎないこと。ふたつ目は洗いすぎないことです。

どちらもやりすぎると、直腸の奥にまでお湯が入ってしまう可能性があります。奥に水が入ると体内に入ったお湯が時間差で下りてくることがあるからです。

アナニーの途中に指や専用器具、部屋が汚れるの嫌って何度も何度も洗う方がいますが、そこまでしなくても腸内は汚れていません(便意がないときは)

挿入しやすいようにアナル周りの筋肉をほぐす

アナル洗浄がおわったら、次はアナルをほぐす作業です。特に慣れていない場合アナル周りの筋肉は固く、緊張しています。人差し指のさきっぽでさえ、挿入するのが難しいです。

アナル周辺の筋肉をやわらかくほぐすことで、ヌルっと入りやすくなります。スポーツ前のストレッチだと思ってリラックスしてやりましょう。

①ローションでアナル周辺を円を描くようにマッサージする

ローションでアナルをマッサージ

ローションをたっぷりと使うので、お風呂場もしくはバスタオルを敷いた状態でやりましょう。

ローションをたっぷりと手に取り、アナル周辺を円を描くようにゆっくり3分~5分ほどマッサージしましょう。この時ローションが乾かないように注意しましょう。もし乾いたらすぐに追加できるように準備しておきましょう。

アナルの入り口、アナルと睾丸の間にある会陰という部分もしっかりほぐすことで緊張が取れます。

②アナルに人差し指の第一関節までゆっくりと挿入しながらほぐす

筋肉がほぐれてきたと思ったら次は、アナルに指を入れます。まずは人差し指の第一関節までゆっくりと挿入してみましょう。なじんできたら第二関節まで入れて、それもなじんできたら、指2本まで入れて少しずつアナルを広げていきましょう。

アナルを横に広げようとする人がいますが、それは間違いです。アナルはどちらかというと、「縦」に広がりやすいです。縦に拡張するイメージで指を入れてほぐすようにしましょう。

なかなか広がらない人もいますが、焦りは禁物です。一気にするのではなく、日をおいて徐々に拡張しましょう。

指の刺激になれたらアナル専用のおもちゃを挿入してさらに刺激を加える

ローションと指を使ったアナニーでも十分前立腺を刺激することはできます。物足りなくなってきた場合は、アナニー専用のおもちゃを使ってさらに刺激を追加しましょう。

アナニーでもっとも重要なのは前立腺への刺激です。自分1人でもできないことはないですが、少しやりづらいのは事実です。あと、体勢も地味にきつい、、

そこでアナル専用のおもちゃとして優秀なのがアナルバイブです。アナルバイブは確実に、そして高速で前立腺を刺激します。刺激としては強いのですが、素材は柔らかく、直腸内を傷つけない形状、構造になっているので、おすすめです。

バイブによる細かい振動が前立腺を刺激すると、体全体が快感に覆われるような感覚に。これによりドライオーガズムやトコロテン射精も可能になります。

人によっては楽にオーガズムを迎えられるので、問題なく挿入できそうなら早めにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

時間をかけて育てていくのがアナニーのコツ

アナルは性器と比較すると気持ちよくなりにくいです。特にアナニーが初めての場合は、気持ち良いどころか違和感だらけだと思います。時間をかけて育てていくのがアナニーの良さでもあるのですが、最初ほどその良さが分かりづらいものです。

最初の内はアナルだけを触るのではなく、性器と一緒に刺激して、エッチな気分を味わいながらアナルの気持ち良さを開発していきましょう。そうすることで、アナニーを楽しむことができます。

どうしてもアナニーで気持ちよくなれない場合はM性感を専門にした風俗がおすすめ

M性感でアナルを刺激してもらう

自分でやるアナニーがどうしても気持ち良くない、またはやり方がしっくり来ない場合は、アナルを専門に責めてくれる風俗店の利用をおすすめします。風俗店だとやり方を教えてくれるし、かわいい女の子がやってくれるので、興奮しやすいです。

またお店だからこその安心感もありますし、皆さん技術はしっかりもっているので、比較的ドライオーガズムも体験しやすいです。

東京だと以下の店舗がおすすめです。

  • 痴女性感フェチ倶楽部
  • 回春性感マッサージ倶楽部
  • アロママーメイド

アナニーが危険な理由はアナルから血が出たり腹痛を引き起こす可能性があるから

アナニーは確かに気持ち良いが、危険を伴うことも知っておきましょう。アナルに異物を挿入するのだから、直腸に傷がついたり、アナルが切れたりするリスクがあります。このようなリスクを避けるためにも、少しずつ慣らしながらアナルを拡張しましょう。

激しいピストン運動や太すぎるおもちゃを入れることでアナルが切れる可能性がある

  • ローションを使っていない、もしくは不十分
  • 爪が伸びている
  • 太すぎるおもちゃを挿入する
  • 激しすぎるピストン

上記のような行為を行うことでアナルが切れ、痔になる可能性があります。特に初心者に多いのが、「爪が伸びている」と「ローションを使っていない、もしくは不足している」です。事前準備をしっかりすることで、怪我のリスクを防げるので、もし不足物がある場合は、別日にする。もしくは準備ができてからアナニーを実践しましょう。

アナル洗浄をやり過ぎると腹痛を引き起こす可能性がある

アナニーをすると非常に高い確率でお腹がゴロゴロと痛くなる可能性があります。原因は以下の2つです。

アナル洗浄をし過ぎると腸内環境を荒らすため腹痛の原因になる

初心者ほどやりがちなのは、アナル洗浄のやり過ぎです。基本的に便意を感じないときは思っている以上に腸内は綺麗です。しかし、汚れるのが嫌だからという理由で、必要以上にアナル洗浄をする人がいます。腸内に水を入れると腸内環境を荒らします。そうするとお腹が痛くなるのを覚えておきましょう。

おもちゃを使って直腸を刺激し過ぎると腹痛の原因になる

ディルドやバイブなどのおもちゃを使って直腸を刺激し過ぎても、お腹を痛くする原因になります。これはどちらかと言うと玄人さんの方が多いです。

なぜかというと、直腸には痛みを感じる神経がないため、何か異常があってもすぐに気が付くことができません。知らぬ間に傷口から雑菌が入り込み、炎症を引き起こしてしまうなんてことはザラにあります。

さらに強い刺激を求めるのもいいですが、直腸への刺激はほどほどに。

挿入した異物がアナルから取れなくなる可能性がある

アナニーに夢中になり、アナルに挿入した異物が取れなくなるケースは珍しくありません。挿入物に関しては、野菜やコップなどの身近なものがお尻の中に入り、取れなくなるケースがあります。ディルドやバイブがないからといって、周りにあるもので済まそうとすると大怪我につながるので要注意です。

ちなみに挿入物が取れなくなった場合、即病院に行ってください。ものにもよりますが、思いっきりキバッたところで、まったく出ないということもありますし、長時間異物が入った状態の方が危険です。

腸内はとても繊細で傷つきやすいので、指を突っ込んでぐりぐりしてみたり、間違ってもピンセットや割り箸などで無理やり引っ張ろうとしたりしないでください。

慢性前立腺炎を引き起こし勃起不全になる可能性がある

アナニーによって、勃起不全になる可能性があります。正直これが一番怖いです。ドライオーガズムを求めて前立腺を刺激し過ぎた結果、炎症を引き起こし「慢性前立腺炎」を発症してしまう可能性があります。

アナルパールやアナルバイブを使って前立腺の刺激になれ、ドライオーガズムを体験するのは良いことですが、やり過ぎには注意が必要です。

慢性前立腺炎は、射精時に違和感を生じたり、勃起不全の原因になることが分かっています。炎症していても痛みや熱などの症状が見られないことが多いので、発送したことに気が付かないことがあります。

つまり自分でも知らないうちに勃起不全になってしまうことがあるのです。

<慢性前立腺炎/慢性骨盤痛症候群とは>

前立腺に炎症が生じて、下腹部から下半身にかけた痛みや骨盤周囲の不快感、尿が近い、残尿感があるといった排尿症状、射精時の違和感や勃起障害などの性機能障害を自覚するようになる病気です。現時点ではっきりとした原因は解明されておりませんが、前立腺周囲の血流障害や自己免疫反応、排尿障害による尿の前立腺内への逆流、骨盤部や下半身の感覚神経異常、副腎ホルモンや性ホルモンの異常などが一因になっていると考えられています。

出典:https://tokyo-yaesu-cl.jp/disease/chronic-prostatitis/

ドライオーガズムを迎えたいならアナルパールやアナルバイブがおすすめ

おすすめのアナニーグッズ

アナニーで使えるグッズを紹介します。比較的購入しやすいおすすめ商品から、初めてアナニーするには購入必須の商品まで紹介しているので、ぜひ検討してみてください。

ローションは粘度の高さと乾きにくさで選ぶ

オーガニックジェリーローションハード

アナニーのローション選びでもっとも重要なのが、「粘度の高さ」と「乾きにくさ」です。

アナニー経験が一度でもある方なら納得していただけると思いますが、アナルは想像以上に乾きやすいです。性器と比較すると、潤滑油が分泌されないので、質の悪い商品を使うとあっという間にヌルヌル感からパリパリ感に変わります。

途中で注ぎ足していると気分が落ちてしまうので、せっかくの興奮もリセットされてしまいます。

オーガニックジェリーローションハードは初めてアナニーに挑戦する場合は必須アイテムです。

アナルパール(ビーズ)は太さや長さを調整できるので初心者にもおすすめ

トアミ ドラゴンテール ブラック アナル ビーズ

アナルパールの魅力は、種類の多さです。細くて小さいものから太くて長いものまであるので、自分の段階によって使い分けることができます。

また安くて通販で簡単に購入できるので、初心者にもおすすめの商品です。

小さな丸い塊を出し入れするだけで気持ち良いの?と思うかもしれませんが、これをアナル内で動かすことで十分前立腺を刺激できますし、排泄感も楽しむことができます。

アナルパールの種類にもよりますが、どちらかというと前立腺刺激よりも、腸内で異物が動く排泄感を楽しむアナニーグッズです。

前立腺への刺激ならドライオーガズムを目的としたアナルバイブがおすすめ

アネロス

アナニーでドライオーガズムを体験したいなら、アナルバイブのアネロスがおすすめです。なぜなら、アネロスは、ドライオーガズム専用のおもちゃと言っても過言ではないからです。

アネロスはもともと、前立腺から老廃物を出すことを目的としたマッサージ器具(医療用器具)として開発されました。なので、あくまで前立腺炎の予防が目的であり、アダルトグッズとは無縁の存在でした。

しかし、いざ患者さんが利用すると、前立腺液の排出に加え、ドライオーガズムに達し、気持ちよくなる男性が続出したのです。

指やそのアダルトグッズでは難しかったドライオーガズムが、医療器具を使うと比較的容易に実現できると評判に。今ではアナニーによる前立腺オーガズムといえば、アネロスと言われるくらいアダルトグッズとして有名になりました。